広島 廿日市市 大峰山 その3(廻り縁)
親切なおじさん曰く
「もっと絶景のポイントに案内してあげましょう」とのこと。
荷物や帽子は危険なので置いておいたほうが良いとのこと・・・・
おーーーー
いきなりうつ伏せで岩の間を進む・・・
その向こうは、切り立った崖なんです〜
見る勇気なし。
そして、途中から細くなり
中腰で岩に付いているツタを持って
恐る恐る進む〜
いや、本当に怖い〜自然のアクティビティですな〜
どうやらこの岩の下をグルッと廻ってたようだ。
おじさん曰く
案内した半数の人は、怖くて途中で引き返すようだ・・・
早く言ってほしかった・・・・(笑)
「廻ると幸せになるんですか?」って聞いてみましたが、
「いや、特にそんな話は・・・・」というお答え(爆)
おじさんに出会わなければ、こんな場所にも出会えなかっただろうと
思うと、これはこれで楽しい思い出となりました!
はい。