「妻と罰」 土屋賢二
週末は天気が悪いです(;_;)
しかも、パソコンの入れ替えやら、明日提出の仕事でバタバタしてたら、
もう月曜日になりそうです(>_<)ゞ
ということで、ゴールデンウィーク用に買った本の紹介です(^^)
土屋賢二さんの「妻と罰」
土屋賢二さんはお茶の水女子大学の哲学科の教授である。
しかし、決して堅い内容ではなくて、むしろ分類とすれば「穂村 弘」さんと
同じ薫りのする内容なのです。
著者紹介から
朝8時に爽やかなJAZZの音色に包まれ起床。家内の喧噪を離れるため
近くの喫茶店に出勤・・・・ライフワークである「ツチヤ哲学」の内容を
文字通り夢中で練る悠々自適の毎日を送っているそうである。
おじさんには読んでいただきたい一冊です(^ニ^)
とにかく笑えます
ちなみに本棚を見たら土屋さんの本が4冊あいました(*^^)v
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